ツルツルでしなやかな髪になる方法

ツルツルでしなやかな髪になる方法

しなやかな髪

 

健康しなやかな髪の毛には、水分が12%近く含まれています。
しかし間違ったケアや外気の影響などでダメージを受けてしまうと、乾燥してパサパサになってしまうことも……
しなやかな髪をつくるポイントを大公開します。

 

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しなやかな髪は日々のケアから

誰もが振り返るようなしっとりしなかやかな髪は、生まれつきの特質でしょうか?

 

必ずしもそうとは言えません。
人それぞれ髪質は違いますが、大人になってからもしなやかで健康な髪を維持している人は、日々意識して正しいケアを取り入れています。
ポイントをおさえたケアをしていけば、しなやかな髪が自ずと育まれていくのです。

 

逆に間違ったケアを知らずにしていると髪にダメージを与えてしまいます。

 

 

癖っ毛で広がりやすい髪になってしまった原因

雨が降るとすぐ広がってしまう癖っ毛は、スタイリングの悩みどころですね。
癖っ毛には、先天的な場合と後天的な場合があります。

 

先天的な癖っ毛

日本人というとストレートな黒髪を思い浮かべる人も多いでしょう。
しかし実は、日本人の半分は先天的な癖っ毛と言われています。

 

この場合は、100%遺伝子が関係しています。
髪の毛に含まれているタンパク質の結合が弱いため、直毛に比べて髪がたわみやすいです。

 

また、癖っ毛を引き起こしやすい毛根の形を両親から受け継いでいることも原因としてあげられます。
両親が両方とも癖っ毛の場合は、子どもも癖っ毛になりやすいです。

 

ただし、癖っ毛だから不健康というわけではありませんので安心してくださいね。
先天的な癖っ毛には「ストレートパーマ」や「縮毛矯正」を施すことが効果的です。
こまめに自力でアイロンをかける方法もありますが、効果が長く持続しませんし、失敗すると髪にダメージを与えてしまいますので、プロの手を借りることがオススメです。

 

後天的な癖っ毛

後天的な場合は、3つの原因が考えられます。
「ホルモンバランスの影響」「ヘアケア」「栄養不足」です。

 

順番に見ていきましょう。

 

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ホルモンバランスの影響

女性ホルモンの影響を受けて癖っ毛になることがあります。
変化が現れやすい時期は「思春期(または成長期)」「出産後」「40代以降」です。
思春期に髪質が変化するのは、遺伝子が関係しています。

 

この場合は、隠れ先天的癖っ毛と言ってもよいでしょう。
「出産後」「40代以降」に髪質が変化しやすいのは、出産や加齢によって女性ホルモンのバランスが変わったからです。

 

また、生活習慣やストレスの為に女性ホルモンのバランスが乱れると癖っ毛になることもあります。

 

ヘアケア

日頃のヘアケアをさぼりがちだったり、やりすぎや間違ったやり方でケアしているなど、何らかの自己原因がもとで後天的な癖っ毛になることがあります。
この場合は、意識的に気をつけていれば癖っ毛になることはなかったとも言い換えることができるでしょう。

 

遺伝子などの影響ではないので、何が原因で癖っ毛に変化したのか確かめて、それに合わせた対処をすることで改善が見込めます。

 

また、パーマやカラーの当て過ぎで髪がダメージを受けていると、乾燥しやすく広がりやすいです。

 

栄養不足

髪の毛は体の末端部分にあたりますので、何らかの原因で栄養バランスが乱れると、一番最初に必要な栄養の供給が滞ってしまうことになります。
偏った食生活や、過度なダイエットなど、自分の体に負担をかけていると大切な栄養が不均一に頭皮に届けられるため、生えてくる髪の太さも不均一になってしまい広がりやすい癖っ毛になりやすいです。

 

健康でしなやかな髪の発育には、必要な栄養と栄養を運ぶ血行が良いことが条件になりますので、食生活や生活習慣の改善をする必要があると言えるでしょう。

 

ツルツルでしなやかな髪になる方法

遺伝子が関係している先天的な癖っ毛の場合は、「ストレートパーマ」や「縮毛矯正」に頼るしかありませんが、日頃の自分のケアや生活が原因の場合は、対処方法があります。原因別に見ていきましょう。

 

その1:ヘアケアを見直す

知らず知らず間違ったケアをしていると髪にダメージを与えてしまいがちです。
正しいケアに直すことでしなやかなか髪を取り戻すことができます。

 

シャンプー

洗浄力の高いシャンプーを使用していたり、やりすぎている場合は、頭皮が乾燥してしまい肌を守ろうと皮脂が過剰に分泌されます。
すると、毛穴が詰まってまっすぐ生えるはずの髪の毛が圧迫されて曲がってしまい癖がでてしまうことがあるのです。

 

正しいケア方法としては、シャンプーの前にしっかりお湯を浴び汚れを落とします。
そのあとでたっぷり泡立てた適量のシャンプーを使って髪を洗うようにしましょう。
最初にお湯で洗い流せば汚れの半分近くは落ちますので、洗浄力が高すぎるシャンプーは控えるようにしましょう。

 

タオルドライ

ゴシゴシと強く力を入れて髪や頭皮をこすると、摩擦が起こりやすく髪を傷めやすいです。
タオルドライをするときは、タオルに水分を吸収させるように優しくもむようにタオルをあててあげるようにしましょう。
マイクロファイバーや綿100%の吸水率の高いタオルを使えば、より少ない力で短時間に水分を減らすことができます。

 

トリートメント

後天的に癖っ毛になった髪は、キューティクルが乱れている可能性が高いです。
洗い流さないタイプのトリートメントをドライヤー前につけ、失われているキューティクルを補修してあげましょう。
傷んだ部分を補修しつつ、新しく生えてきている健康な髪を守ることができます。

 

ドライヤー

ドライヤーやアイロンの当て過ぎで髪がダメージを受けて傷んでいることもあります。
ドライヤーをする際は、同じ箇所にあてすぎないようにしましょう。

 

根元から毛先に向かって動かしながら乾かすことがポイントです。
1箇所には1〜2秒程度あてるにとどめましょう。

 

また、完全に乾くまでドライヤーをあてるとやりすぎです。
毛先がしっとりしているくらいで終了にしたほうが髪にとって良いと言えます。

 

頭皮マッサージ

乾燥して毛穴が詰まりがちになっている頭皮は、マッサージしてほぐしてあげることが効果的です。
指の腹で頭皮をもみこむようにして、柔らかくほぐしてあげましょう。
力を入れすぎると逆効果ですので、優しくもむような加減で行ってあげることが大切です。

 

耳の裏や生え際から頭頂部に向かうようにゆっくりとほぐしてあげましょう。
ストレス解消の効果も期待できます。

 

その2:栄養バランスを整える

食事の栄養が偏っていると、髪を作るのに大切な栄養が足りなくなってしまいます。
髪の主な成分はたんぱく質ですので、植物性のたんぱく質を摂るようにしましょう。
大豆などの豆類が基本です。

 

もちろん、たんぱく質だけ摂れば良いというわけではなく、全体のバンスが大切です。
日々の食生活を少しづつでも見直していきましょう。

 

その3:良質な睡眠を心がける

良質な睡眠はホルモンバランスを整えてくれます。
ホルモンバランスの乱れによる癖っ毛は、年齢や体質の変化によることもありますが、ストレスが原因の可能性もあります。
しっかり睡眠をとってリフレッシュすることで、溜まりがちなストレスを解消してあげましょう。

 

精神的にバランスが整うことで、ホルモンバランスが安定し、癖っ毛が解消できる場合もあります。

 

すでに傷んでしまった髪のケアをするには?

傷んでしまった髪には3ステップのケアが必要です。
それは、補修、保湿、コーティングです。

 

補修

失われてしまった髪内部の栄養を擬似的にですが補うことができます。
アミノ酸やコラーゲンなど、髪を構成しているタンパク質に似た成分を髪に補ってあげることで、スカスカになってしまった髪を強くしなやかにすることができます。
PPTを配合したシャンプーやトリートメントを選べば、自分でも簡単にケアできます。

 

参考:大人の女性のヘアケアの方法

 

保湿

髪内部の水分を逃がさないようにし、乾燥を防ぎます。
そのためにはキューティクルのケアが必要です。
キューティクルを補修する効果のある、

  • CMC
  • セラミド
  • NMF
  • 18-MEA

などの成分を含んだトリートメントが有効です。

 

オススメのトリートメント一覧

 

 

コーティング

キューティクルの補修ができたら、最後はキューティクルを保護してあげましょう。
キューティクルは紫外線やホコリなど外部からの刺激でダメージを受けます。
キューティクルの外側をアウトバストリートメントでコーティングすることで、それらの刺激から髪を守ることができます。

 

 

生えてきたばかりの髪は健康そのもの

髪は始めから傷んでいるわけではありません。
髪を大切に扱っていないためにだんだん傷んできてしまうのです。
3ステップのケアは簡単にできますが、髪が傷んでしまう原因を取り除かないと、ずっと補修し続けなければなりません。

 

髪の補修が必要なくなるようになヘアケア、頭皮ケアをすることが最も大切なのです。

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