髪をツヤツヤにするシャンプーの選び方

髪をツヤツヤにするシャンプーの選び方

ツヤ

 

ツヤツヤした美しい髪は女性の憧れです。
天使の輪っかの見える髪には思わず触りたくなるような魅力があります。

 

健やかで美しい髪は日頃のお手入れのたまものです。
ただし、間違った方法を行っていると逆にダメージを与えてしまいかねません。
今回は髪に麗しいツヤを出す方法をご紹介します。

 

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市販のシャンプーを使っているとダメ!

髪をツヤツヤでサラサラにするには

  • ベタつきを抑える
  • くせ毛やうねりを解消する
  • キューティクルを整える

の3つが必要になります。

 

どんなシャンプーを選べばいいの?

市販のシャンプーは洗浄力が高いため、皮脂を取りすぎてしまいます。
皮脂を必要以上に洗い流してしまうと、頭皮を守ろうとして逆に皮脂を過剰に分泌するようになってしまいます。
ちゃんとシャンプーをしているのにベタつく場合は、洗浄力が強いシャンプーが原因になっている可能性が高いのです。


 

シャンプーしてもすぐベタつく髪の原因で詳しく説明していますのでご覧ください。

 

また、洗浄力の強いシャンプーはたんぱく乾燥を引き起こしてくせ毛やうねりの原因になることがあります。
くせ毛だと髪の表面が整わないのでツヤがでないのです。
ヘアアイロンやコテを使うと髪にダメージを与えてしまって、どんどんうねりやすい髪になってしまいます。
くせ毛を改善するシャンプーを使うことで、ツヤ髪に近づくことができます。

 

くせ毛やうねりを解消するヘアケアで詳しく解説しています。

 

最後にキューティクルについてですが、市販のシャンプーやトリートメントではキューティクルを補修する効果のあるものはほとんどありません。
シリコンなどでコーティングして指通りを良く見せているだけで、髪自体が補修されているわけではないのです。
朝起きるとボサボサになっているのは、コーティングの効果がなくなってしまったためです。

 

本当に補修力のあるシャンプーを選んで、髪にツヤを取り戻しましょう。

 

 

アウトバストリートメントなら即効性あり!

アウトバストリートメント

本当に良いシャンプーを使って髪質改善を続けるのが一番いいのですが、今すぐツヤツヤの髪にしたいという場合にはアウトバストリートメントを使いましょう。
オイルタイプのものならツヤででやすくなります。
逆にサラサラ感は出にくくなりますので、付けすぎには注意です。

 

毛先がパサパサになりやすいなら、毛先だけにするなど、付ける量を調整しましょう。

 

ベタつきにくいヘアオイルなら
ヴァーチェ マルラオイルが使いやすいですよ。

 

 

ツヤツヤの髪の条件とは?

ツヤ髪のためにストレートパーマを繰り返したり、アイロンやコテでじっくり伸ばしたりしていませんか?
髪が傷んでどんどんツヤツヤの髪から遠ざかっていますよ。

 

自然なツヤ髪を手に入れるには次の4つが必要です。

 

 

  • 水分をしっかり含んで潤っている
  • キューティクルが整っている
  • クセやうねりが無い
  • ベタつきがない

 

 

ストレートパーマやヘアアイロンに頼らずにこの4つの条件を満たす髪になれる方法をご紹介します。

 

水分をしっかり含んでいる

髪に水分が含まれていて、保湿されている状態です。
正常な髪は12%程度の水分を含んでいます。
しっかり保湿できていれば潤ってしっとりしますが、乾燥してパサパサの髪はツヤもなくなり指通りも悪く広がってしまうでしょう。

 

キューティクルが整っている

下の図のように、キューティクルは髪の外側を包む膜のようなもので、ダメージを受けてはがれるとツヤがなくなる原因になります。

 

キューティクル

 

キューティクルが整っていれば指通りも良く、ツヤも生まれます。
逆にキューティクルがはがれると、指通りが悪く、ツヤも無くなります。
さらに、内部の水分や栄養が外に逃げやすくなってしまいます。

 

キューティクルがダメージを受ける原因はたくさんあります。

 

  • 紫外線
  • タオルによる摩擦
  • ドライヤー
  • カラーリング
  • パーマ

 

などです。

 

キューティクルがはがれると、髪の水分が失われてパサついた髪になります。
キューティクルの外側には18-MEAというツヤを与える成分が存在するのですが、ダメージを受けて失われることでツヤがなくなってしまいます。

 

参考:キューティクルを修復する方法

 

クセやうねりが無い

クセやうねりがあると、髪の表面が整わないのでツヤが出ません。
クセ毛は生まれつきのものもありますが、正しいケアができていないためにくせ毛になってしまった場合がほとんどです。
(日本人の92%は生まれつき直毛です)
クセが無い髪は見た目にも美しく、手触りもサラサラです。

 

なぜくせやうねりが出るのかを見てみましょう。

 

髪の構造
健康な髪の断面図

 

髪の構造
ダメージヘアの断面図

 

髪の約80%はコルテックスと呼ばれるタンパク質で構成されています。
髪が傷んでいると、タンパク質などの栄養素が流れ出てしまい、スカスカの髪になってしまいます。
髪にダメージホールができて弱くなっていると、うねりが出てきてしまいます。

 

ベタつきがない

皮脂が過剰に分泌されていると、髪がオイリーになってベタつきます。
ベタついていれば当然さらさらにはなりません。
さらさらな髪は皮脂が適度にコントロールされている状態です。

 

 

髪にツヤを出すための7つのポイント

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1:シャンプー前のブラッシング

 

髪を洗うときに、髪が絡まって無理に力を加えてしまった経験はありませんか?
強すぎる力は髪のダメージになりツヤを失う原因となってしまいます。

 

髪の絡まりを防ぎ、日中のホコリなどを落とすためにも、シャンプー前にブラッシングをすることがオススメです。
ブラッシングすることで洗浄効果もアップします。

 

正しいブラッシングのやり方
@順番は毛先、中間、根元という順序で少しずつブラッシングする
A全体的にほぐれたら全体をブラッシングして完了
※心地よい程度の程よい力加減で行いましょう

 

2:シャンプー前の予洗いが大切

 

シャンプーを付ける前に「予洗い」をすることが美髪のポイントです。
実は、この予洗いの段階で髪の汚れはほとんど落ちてしまいます。
これをすることで、シャンプーでゴシゴシ髪を洗う必要がなくなるのです。

 

やり方はとても簡単。
シャンプー前に、ぬるま湯で2分程度髪をゆすげばOKです。
イメージとしては、頭皮にぬるま湯を当てていくようにすると良いでしょう。
指を髪の間に通し、手に溜めたお湯で頭皮を穏やかに洗います。

 

たったこれだけ?と思うかもしれませんが、これで汚れの8割は落ちます。

 

あとは、シャンプーで頭皮をマッサージします。
誤解している方もいますが、シャンプーは髪を洗うためのものではありません。
ヒンズー語で「マッサージをする」という意味になります。
やさしく頭皮をもんであげましょう。

 

最後に、シャンプーの倍の時間をかけて、しっかり髪を洗い流します。
この時、シャンプー剤が残っているとパサつきの原因になりますので、時間をかけて丁寧にながしてあげましょう。

 

3:トリートメントは髪の先につける

 

トリートメントは頭皮につけないように髪の先につけることがポイントです。
成分が髪に浸透するように、5分くらいおいてから洗い流すと効果的と言えます。
洗い流さないタイプのトリートメント以外、つけたものが残っているとパサつきの原因になってしまうので、こちらもしっかり洗い流してあげましょう。

 

4:ドライヤーを正しく使おう

 

ドライヤーは髪を傷めると思っている方もいますが、正しく使えば美髪の味方になります。
反対に自然乾燥は、長時間髪が濡れたままになるので髪のキューティクルが開きっぱなしになり、雑菌などを繁殖させてしまう原因ともなります。

 

健やかな髪を保ちツヤを出すためにも、短時間のうちにドライヤーで乾かす方法が有効です。
また、ドライヤー前にオイルやクリームを塗っておくと、よりさらツヤな髪を育みやすくなります。

 

正しいドライヤーの方法

@タオルドライをし、根元から余分な水分をとっておく
A髪の根元から8割くらい一気に乾かす

 

よりドライヤーで髪をキレイにしたいなら、最近美容室でも良く使われている話題のヘアビューザーを試してみるのもいいかもしれませんよ。

 



 

 

根元が乾いていれば毛先は自然と乾きます。
ドライヤーをあてたら次はブローに移りましょう。

 

5:ブローは簡単にできる

 

ブローにもいろいろな方法があります。
自分にあったやりやすい方法を選ぶと良いでしょう。
手ブローでも構いませんが、ドライヤーとブラシを使ってブローしてあげると、キューティクルを整いよりツヤを出しやすくなります。

 

ブローの基本方法としては、余分な髪をピンなどでとめつつ、下から進めていくことがポイントです。
ブラシを使う場合はしっかり根元に噛ませ、ドライヤーをあててあげましょう。
髪が8割乾いた状態で行うと整いやすくなります。

 

ボリュームあるトップは若々しい印象を生み出します。
ブローの際に、髪を真上に引き上げて、根元付近に長く熱をあてて上げると綺麗に仕上がりますよ。

 

6:体の内側からツヤを出す食べ物

 

食べ物に工夫することとツヤ髪を育ててくれます。
髪に届く栄養素は、体の他の部分で余ったものです。
その為、十分な栄養を摂取しないと髪に栄養を補給しにくいと言えます。

 

健康的な髪を作るためには、「植物性タンパク質」や「亜鉛」を取ることが効果的です。
また、髪にツヤやハリを与える「コンドロイチン」を含む食品を摂取することもオススメできます。

 

植物性タンパク質を多く含む食品としては大豆や干し椎茸、亜鉛を多く含む食品としては牡蠣や豚レバーなどが挙げられます。
コンドロイチンは、オクラやわかめなどに含まれていますし、サプリメントで摂取する方法もあります。

 

7:ヘアスタイリング剤を活用する

 

ヘアスタイリング剤を使い分けることで、自分のなりたいツヤ髪を実現させてくれます。
各スタイリング別のポイントをお伝えします。

 

ワックスは指の間にも入れる

髪の長さにもよりますが、ワックスは1円玉2枚ぐらいの量をしっかり掌にのばしてつけることがポイントです。
この時、指の隙間にも入れて、手のひら全体を使えるようにしておきましょう。
ジェルワックスやグリースを使うと濡れ感があるウエットヘアを作ることもできます。

 

艶出しスプレーは離して使う

塗布するだけで簡単にツヤ髪効果を生み出してくれるスプレーは便利なアイテムです。
ポイントとしては、乾いた髪に距離の離れた位置からスプレーすることが挙げられます。
綺麗にまとまりやすくなるので、見た目にもより美しく仕上げれくれます。

 

ヘアアイロンはスタイリング剤の後に活用する

アイドルのような美髪を簡単に作ってくれるアイロンは、忙しい朝の強い味方でもあります。
種類にもよりますが、ポイントとしてはヘアスタイリング剤を使用した後にアイロンを使うことと言えるでしょう。
また、ヘアアイロンを使用した直後は髪が乾燥している状態なので、ヘアミルクやヘアオイルなどを使用して、潤いを与えてあげることがオススメです。

 

 

美容室のトリートメントが効果が無い理由

美容室でのトリートメントの多くは、髪の外側を強力にコーティングしてつやを出したり、指通りを良くしたりします。
家庭で使うトリートメントと違い、長期間効果が続きます。

 

効果が長続きするなら良いのでは?と思いませんか?
しかし、これが悪い影響を与えるのです。

 

まず、外側をコーティングしているだけなので髪のダメージが補修されているわけではありません。
そして、コーティングによって自宅でトリートメントを使っても浸透しにくくなり、効果が出なくなります。

 

もっと悪いのが、カラーリングやパーマの後のトリートメントです。
必ずと言っていいほどカラーリングやパーマの後にトリートメントを勧められませんか?
髪が傷むしやっておこうかな、となりますよね。

 

カラーリングやパーマに使う薬剤は髪にダメージを与えます。
その薬剤は、完全に取り除けているわけではなく、髪に少し残ってしまっています

 

残った状態でトリートメントを行うと、薬剤の上からコーティングすることになり、コーティングがはがれるまで残り続けてしまいます。
その間、ずっと髪にダメージを与え続けてしまうのです。

 

本当につやつやの髪になるためには、美容室でトリートメントを受けてはいけないのです。

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