細くて柔らかい猫っ毛に合うシャンプー

細くて柔らかい猫っ毛に合うシャンプー

柔らかくて細い髪

 

髪が細くて柔らかく、ボリュームが出ない・・・
猫っ毛だと思い通りのスタイリングにしたくても中々上手くいきません。
パーマをかけてふんわりさせるしか方法がないとお考えではありませんか?

 

パーマを繰り返すと

傷んでしまって、さらにハリがなくボリュームが出ない髪質
になってしまいます。

 

どんなシャンプーがいいの?

お悩み別に3つのタイプに分けてご紹介します。

 

シャンプーをした直後はふんわりしているけど、ベタついてすぐにぺたんこになる場合。
このタイプは洗浄力が強すぎる市販のシャンプーを使っていて、皮脂が過剰に分泌されるようになってしまっています。
適度な洗浄力を持ったシャンプーに切り替えてください。
オススメはmogansです。

 

シャンプーをした直後からぺたんこになる場合は、シャンプーの洗浄力が弱すぎるからかもしれません。
アミノ酸シャンプーの中には、髪に悪い成分を使っていないだけで、しっかり洗えないものもたくさんあります。
このタイプもmogansがオススメです。
アミノ酸系ですが、適度な洗浄力を持っています。

 

詳細は、シャンプーしてもすぐベタつく髪の原因と解消法をご覧ください。

 

 

元々はハリコシがあったのに、髪のエイジングで細くなってしまった場合。
髪のエイジングケアを考えたシャンプーやトリートメントを使いましょう。
アスタリフトのように、髪だけでなく頭皮のケアも必要です。

 

 

参考:ボリュームが無くぺたんこになる髪ヘアケア

 

 

細くて柔らかい髪と太くて硬い髪の違い

最初に、細くて柔らかい髪と太くて硬い髪の違いはどこにあるのかを見てみましょう。

 

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太い、細いは、髪の内部のコルテックスと呼ばれるタンパク質の量で決まります。
髪の成分のほとんどはタンパク質ですから、タンパク質の量が少ないと細くなります。

 

髪の構造

 

髪の毛の太さを決めているのはコルテックスの部分であり、量が少ないと細く、ハリやコシが出にくい髪になります。
生まれつき猫っ毛の人もいますが、間違ったヘアケアやライフスタイルの変化などによって、細い髪になってしまう場合もあります。

 

毛髪の太さは人種によっても違います。
日本人の場合は0.05〜0.15ミリと幅が広く、平均は約0.08ミリとされています。
0.06ミリ以下なら細毛、0.12〜0.15ミリなら太い毛髪となります。

 

欧米人は平均0.05ミリなので、毛髪の太さから言えば、欧米人のほうが猫っ毛が多いのです。

 

髪の硬さはキューティクルが関係しています。
キューティクルは、タンパク質の周りを覆っている薄い膜です。

 

キューティクルの厚みが薄いほど、髪は柔らかくなります。
日本人のほとんどはキューティクルが薄く、柔らかい髪質が多いようです。

 

髪が細くなる原因

生まれつきの髪質によるものもありますが、加齢による体質の変化や、生活習慣や食生活等による影響が原因になることがあります。
後天的に細くて柔らかくなってしまう原因は次のようなことが考えられます。

 

 

  • ダメージヘア
  • 血行不良、栄養不足
  • 加齢

 

 

順番に見ていきましょう。

 

ダメージヘア

傷んでキューティクルが剥がれてしまうと、タンパク質が流れ出やすくなってしまい、細くなります。
先ほど見ましたように、キューティクルは髪の外側を覆って内部を保護する役割があります。
剥がれてしまうことで内部のタンパク質や栄養が外に出ていきやすくなってしまうのです。

 

また、キューティクルは髪の硬さを決める要素にもなっていますから、はがれることで毛が柔らかくなってしまいます。

 

血行不良、栄養不足

ダイエットをしていたり、不規則な生活をしていたりすると、血流が悪くなったり、栄養不足になります。
そうすると、頭皮に栄養が届きにくくなり健康な髪を育てられなくなります。
頭皮に栄養が十分届かなければ細くなってしまうのです。

 

加齢

年齢によっても髪は老化して細くなります。
髪に栄養を届ける能力が低下してきて、生えてくる毛が弱く細くなってしまうのです。
これは薄毛の原因にもなります。

 

参考:地肌が目立つ薄毛の解消法

 

 

髪を太くするには?

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細くて柔らかくなる原因は分かりました。
では太くて硬い髪質になるためにはどうすれば良いかも分かってきますよね。

 

 

  • タンパク質を補う
  • キューティクルを補修する
  • 頭皮に栄養を与える

 

 

この3つが重要になるわけです。

 

シャンプーの中には上2つの効果があるものがあります。
ダメージヘアの補修を目的にしたシャンプーはタンパク質を補う効果があるものが多いようです。

 

傷んだ髪の補修効果が高いシャンプーにはペリセアやPPTといった成分が配合されています。
詳しくは傷んだ髪を補修するヘアケアをご覧ください。

 

コンディショナー(リンス)は使わない方が良いでしょう。
髪をコーティングすることになりますので、重くなってハリ・コシが出にくくなります。
トリートメントだけの使用がオススメです。

 

頭皮に栄養を与えるためには日頃の生活習慣を見直す必要があります。
規則正しい生活を送ることで、血が巡りやすくなり頭皮環境が改善します。
また、ミネラルを多く含んだ食事を心がけるなど、食生活の見直しも必要です。

 

参考:大人の女性のスカルプケア

 

 

生活サイクルを整える

髪は寝ている間に成長や修復を行っています。
生活サイクルが乱れて、眠りが浅かったり、きちんとした休養を取れていないと、体がダメージを受けて髪の元気も損なわれがちです。
できるかぎり、しっかりと睡眠を取り、生活サイクルを整えるようにしてあげましょう。

 

体が健やかであれば、元気な髪が育ちやすくなります。

 

また、髪の形成に欠かせないのが成長ホルモンです。
成長ホルモンは、眠ってから30分〜90分後に分泌され始め、3時間くらい分泌され続けると言われています。
特に、ゴールドタイムといわれる22:00〜2:00の間に深い睡眠がとれていると、健やかでしなやかな髪が生えてきやすく、ハリやコシを取り戻しやすいです。

 

できるところから、生活サイクルを整えてあげるようにしましょう。

 

栄養のバランスを整える

髪はケラチンというタンパク質から形成されています
。タンパク質は食事で摂る以外、体内に吸収できる方法がありません。
3食バランスよく食べることが理想ですが、難しい場合は、髪の為にもまずはしっかり朝食を取ることから始めてみましょう。

 

髪は体の血行が促進されることでハリコシのある元気な髪に育ちます。
朝食をしっかり食べると睡眠中に冷えてしまった体の血行が促進され、1日に必要なエネルギーを得ることができます。
血行が整っている体は、髪もしなやかで美しく育ちやすいです。

 

まずは、朝食でしっかり活力を得ることから始めて、徐々に乱れがちな栄養バランスを整える方法がオススメです。

 

 

ベタつきでボリュームが出ない場合

オイリーな頭皮の場合、皮脂で髪がぺたんとなってしまいます。
特に細い髪の場合、皮脂の重みに負けてしまうのでぺたんとなりやすいでしょう。

 

そういった方は週に一回程度頭皮クレンジングをしてみましょう。
クレンジングはオイルシャンプーで行うのがオススメです。
頭皮を保護しながら固まった皮脂も取り除くことができます。

 

クレンジングをすると、次の日には確実にボリュームが出ますよ。

 

注意点は、クレンジングシャンプーの多くが洗浄力が高く、刺激の強い成分を使っていること。
髪や頭皮にダメージを与えないものを選びたいですよね。

 

参考:ベタつく髪をさらさらにするヘアケア

 

 

ぺたんこになる猫っ毛をボリュームアップさせる方法

髪が細かったり毛量が少ない方は、ボリュームが少なくなりがちですね。
髪をボリュームアップさせるオススメの方法として、髪の根元が立つようにドライヤーを当てる方法がオススメです。
髪の下から温風があたるように、内側から根元を乾かしてあげましょう。

 

根元が乾いたら、髪全体に空気が入るようにドライヤーを当てます。
この時、分け目は気にしなくて大丈夫です。最後に、分け目を整えてあげれば完成です。
頭頂部と後頭部にボリュームが生まれますので、髪全体がボリュームアップします。

 

細くて柔らかい髪質に似合う髪型

髪質にあった髪型を選ぶと、自分に似合う髪型になりやすいです。

 

細くて柔らかい髪質に似合う髪型として、トップをたっぷり取り前髪を下ろすショートがあげられます。
また、レイヤーを入れて毛先にふんわりパーマをかけるショートボブもオススメです。
女性らしいかわいらしいヘアスタイルに仕上がります。

 

全体的にパーマをかけて広がりを持たせるミディアムボブも良いでしょう。

 

アップスタイルやバックに束る方法もオススメできます。
軽く無造作に仕上げることで、細い髪ならではの柔らかくふんわりした雰囲気を活かすことができます。
後れ毛もあえて残すと断然キュートです。

 

このヘアアレンジは、細い柔らかな髪質の人ならではの特権と言えるでしょう。

 

ロングヘアの方には、外国人風のウェーブスタイルもオススメです。
猫っ毛の多い欧米人のような、柔らかなヘアスタイルに仕上がります。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

髪がが細くなるのは様々な要因が考えられます。
間違ったヘアケアで髪を傷めしてしまっていたり、日頃のストレスや乱れた生活リズムで髪に栄養が届きにくくなり髪が細くて柔らかくなることもあります。
また、髪は体の末端部分にあたりますので、栄養バランスが崩れると一番最初に栄養が届きにくくなってしまいます。
その結果、髪が痩せてしまうこともあるのです。

 

正しいヘアケアを取り入れ、生活や食生活をバランスよく見直していくことで改善につながります。
ヘアケアや生活習慣、食生活が原因の場合は、年齢は関係ありません。若いからといって無理をすると、細毛だけでなく薄毛につながってしまう可能性もあるので、注意しましょう。

 

髪の毛は、生まれた時が一番柔らかく、その後どんどん太くなり、男性は20歳くらい、女性では35歳くらいでピークとなり、以降は細くなる傾向があります。
女性の場合は、40歳以降から髪のエイジングケアをする必要がでてくるのです。

 

加齢にともなう髪質の変化は、ヘアケアや頭皮ケアをすることで改善が見込めます。

 

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