髪をふんわりさせる方法

髪をふんわりさせる方法

ぺたんこな髪

 

ふんわりとボリュームがある髪は、若々しくハツラツとした印象を与えてくれます。
ですが、年齢を重ねるごとにボリュームを出しづらくなることもあります。

 

しかし、諦めることはありません!ポイントをおさえたケアを行えば髪のボリュームが復活します。

 

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髪がべたっとしてしまう原因

ベタ髪になってしまう原因としては、主に4つのことが考えられます。

 

原因1:生まれつきの髪質

髪が細く柔らかいタイプのいわゆる猫毛の髪質の人は、ボリュームが出にくい傾向があります。
髪が太めの人と比べると弾力が弱くコシがないため、持ち上がりにくいのです。
生まれ持った髪質は遺伝子によって決まっていますので、完全に変わることは難しいでしょう。

 

シャンプーやトリートメントで、ある程度髪質を改善できます。
髪を強くする成分を配合したシャンプーやトリートメントを使ってみましょう。

 

参考:細くて柔らかい髪に合うシャンプー

 

 

原因2:髪がダメージを受けている

激しいカラーを繰り返していたり、間違ったヘアケアで髪に負担を与えていると、髪の元気がなくなりべたっとなることがあります。
この場合は、自分の行為が原因ですので、要因になっていることをやめたり、正しいケアになるように改善を加えることで、髪のボリュームが復活してきます。

 

髪が弱々しくなっているということは、髪や頭皮にダメージを与えていると言えます。
負担がかかりすぎると、髪が細く痩せてしまったり切毛や枝毛が多くなるだけでなく、薄毛につながってしまう場合もありますので、注意しましょう。

 

また、髪が傷んでキューティクルがダメージを受けると、髪は水分を吸収しやすくなります。
特に梅雨の時期など、湿気の多い日には、髪が水分を吸ってぺたんこになります。

 

キューティクルを補修するシャンプー、トリートメントを使ってみましょう。
キューティクルが整えば、水分を吸いにくくなります。

 

参考:キューティクルを再生させたい!天使の輪の作り方

 

 

原因3:ホルモンバランスの変化

髪の成長は、ホルモンバランスの影響を受けやすいです。
生まれた時が一番柔らかい髪は、年齢を重ねるごとに太くなり、男性ならば20歳頃、女性は35歳くらいの頃にピークを迎えます。
女性ホルモンの一種であり、髪の毛の発育や成長に欠かせない「エストロゲン」も加齢にともなって減少していきます。

 

特に女性の場合、40歳以降は髪のアンチエイジングを取り入れて、生活習慣を見直していくことがオススメと言えます。
髪のアンチエイジングを考えたシャンプーやトリートメントを使って、ハリ・コシを復活させましょう。

 

参考:ボリュームが無くぺたんこになる髪のヘアケア

 

 

原因4:生活習慣の乱れ

ついつい夜ふかししてしまったり、食生活が乱れていたり、日々の仕事などのプレッシャーからストレスを多く感じてしまうなど、生活習慣のバランスが崩れていると影響が髪にも現れてます。

 

頭皮の血液循環が悪くなてしまい、髪に栄養が行きにくくなります。
そうすると、健康で元気な髪が生えづらくなり、ベタっとボリュームがなくなってしまいがちです。
あまり細くなりすぎると、抜け毛が増えてしまうこともあります。

 

ぺたんとならず、ふんわりした髪にする方法

エアリー感のあるふんわりした髪にするには、どうしたらいいのでしょうか?
ぺたんとしがちな髪を復活されるとっておきの方法を5つご紹介します。

 

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エアリー髪を作る方法1:シャンプーを変える

お手軽ながら、効果抜群の方法です。
シャンプーを買うとき、成分に注目している方は少ないかもしれません。
実は、洗浄力を重視した石油系や高級アルコール系の界面活性剤入りシャンプーは、強すぎて頭皮にダメージを与える原因となってしまいます。

 

目安として「〜硫酸」と成分表記があるものは避けたほうが良いでしょう。
髪にとってオススメなのは、アミノ酸系ノンシリコンシャンプーです。
シャンプーを髪に良い優しい成分のものに変えるだけで、ふんわり髪が復活しやすいです。

 

参考:オススメのアミノ酸シャンプー

 

 

エアリー髪を作る方法2:髪の洗い方を見直す

特にシャンプーの仕方が重要です。シャンプーを丁寧にするだけで、髪がより健康になるだけでなくボリュームが復活します。
最初は戸惑うかもしれませんが、慣れればすぐに身に付きます。意識的に正しいケアを取り入れてみましょう。

 

まず、シャンプー前にブラッシングをします。こうすることで、日中のホコリや汚れが取れ、洗っている時の髪の絡まりも防止できます。
次に、お湯でしっかりと頭皮や髪を洗い流します。

 

この時、まだシャンプー剤はつけません。
お湯で流すだけでも、汚れは半分近く落ちています。

 

この一手間を加えることで、洗浄力が強くなくても髪を清潔に保ちやすくなるのです。

 

最後に、たっぷり泡立てたシャンプー剤で、頭皮をしっかり洗ってあげましょう。
髪は、泡でもみ洗いするように優しく洗うことがポイントです。

 

この正しい流れでケアするだけで、髪が自然とボリュームアップしやすくなります。

 

エアリー髪を作る方法3:コンディショナーは毛先だけ

シャンプーでせっかくキレイにした頭皮にコンディショナーをつけてしまうのはやめましょう。
毛穴のつまりの原因になりやすいです。

 

コンディショナーを付けるときは、毛先だけつけ、しっかり洗い流してあげましょう。
ふんわりさせたいなら、保湿成分高めのものよりも、ハリやコシを出させてくれるタイプを活用することをオススメします。
髪の1本1本がしっかり立ち上がるので、弾力のある髪に仕上がりやすいです。

 

エアリー髪を作る方法4:ドライヤーは根元から

乾かす時は、ドライヤーでしっかり乾かしてあげましょう。
自然乾燥に頼る人がいますが、髪にダメージを与えやすいのでオススメはできません。
ポイントは根元から、しっかり乾かすことです。根元を立ち上げるように、髪の内側から温風をあててあげましょう。

 

ブローをするときは、下を向きながら行う方法がオススメです。
少々かけづらいですが、こうすることで、髪が逆立ちますので、特にトップをボリュームアップさせることができます。
髪を軽くひっぱりながら行い、温風の後に冷風をあてて立ち上がった部分を固定するようにすると、持続力が高い仕上がりになります。

 

エアリー髪を作る方法5:スタイリング剤は少量でOK

ワックスはつけすぎると髪が重たくなりボリュームダウンしてしまいます。
ショートヘアの人が、髪を遊ばせる程度なら問題ありませんが、ロングヘアの人はぺったんこになりがちです。

 

エアリー感を出したいなら、スプレータイプが便利でしょう。
ブローで仕上げた髪の内側からスプレーをかけてあげるだけで、ふんわりとボリュームのある仕上がりになります。
ロングヘアの人は、下を向いてスプレーをかけたあと、髪を戻して手グシで整えるやり方をすると、全体的に空気を含んだふんわりしたボリュームある髪型に仕上がります。

 

ケラチン配合のスプレーを使えば、頭皮にある立毛筋に働きかけ、よりボリュームアップしやすいです。
生まれつき猫っ毛の人も、手軽ボリュームをアップさせることができます。

 

 

パーマをかける方法もオススメ!

根元からしっかりかけられるパーマは、全体をふんわりとボリュームアップさせ、しかも持続力が高いのでオススメの方法です。
髪を傷めるのが心配な方に推奨したいのが「コスメパーマ」です。

 

化粧品として登録されている商品を使い、熱を加えずに仕上げるパーマなので、髪への負担が少なくダメージを緩和させることができます。

 

どうしてもパーマに抵抗がある人は、ヘアアイロンでボリュームを出す方法もあります。
根元から毛束をとって、数センチづつ、丸みを持たせるように仕上げると根元からカールした仕上がりになります。
特にトップにボリュームをつけたい時にオススメのやり方です。

 

 

 

いかがでしたか?

 

ふんわりボリュームのある髪は、日々のお手入れで作ることができます。
また、生活バランスを整えることで髪が元気になって復活することもありますので、ここで紹介したお手入れとあわせて、日頃の生活サイクルを整えてあげるとより早く効果を実感しやすいですよ。

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